アロマは身体リラックス、薬理作用、冷感、温感、殺菌消毒などの効果が確認されています。
~芳香浴法:ほうこうよくほう~
ティッシュペーパー、化粧用コットンやハンカチなどに香料を少量つけて香りを楽しみます。
アロマポット、ディフューザー、アロマスプレー(※容器注意)やリードディフューザーにて楽しむ方法もあります。

水拭き掃除、洗濯、名刺や手紙香り付けや会社イメージ・個人イメージとしての利用があります。
ただ柔軟剤ではアロマ・香料が問題視されていることもあります(スメルハラスメント)。
化粧品では以下がアロマが利用されています。
トリートメントオイルとして
油に香料 顔用0.05%以上(量が多い場合刺激にもなるので注意)、ボディ用0.2%以上して楽しむことが出来ます。
スキンローションとして
エタノール:5mL
+香料:0.1mL
→必要に応じ界面活性剤、グリセリン(しっとり付与)、水
アロマバスとして
塩、重曹、ハチミツ(0歳児注意):大さじ1
+エタノール:5mL、精油:0.1mL
→必要に応じ油、界面活性剤、グリチルリチン酸、クエン酸
これから香料について勉強していきます!!
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アロマテラピー検定HP
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