• ①NITEよりSDSを簡単に作るツールが開示されています混合物GHS分類、ラベル/SDS作成の手間を楽にhttps://www.ghs.nite.go.jp/②「家庭用品中の有害物質試験法について」法律施行規則の一部改正がありました。https://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/katei/PDF/test_method_220328.pdfhttps://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/katei/PDF/test_method_supl_220328.pdfhttps://www.nihs.go.jp/mhlw/chemical/katei/PDF/reg_ame_rev_220328.... 続きを読む
  • 食品・医薬部外品成分の定量を行う時、HPLCをよく利用します。条件設定で分析条件を検討していきますが、時に前処理が必要となります。富士フイルム和光純薬株式会社様より前処理カラムの説明がありました。効率的な分析は大切です。しっかり勉強していきます。https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/category/analysis/filter/index.html?mkt_tok=NTI0LVBJUi0yMzMAAAF9-dV3LAZM6NEgTfr_rJmKgdP9i1V5hrIcbaTHPMov7Zaam8azvG09ONYtb... 続きを読む
  • 物性予測は量子化学が基礎である吸収波長の予測、pKa(pH)、融点・沸点など予測ができることができるただただ複雑・・・予測簡単にするにはケミドロ、以下図書にてできるので便利!現在の閲覧者数:... 続きを読む
  • 最近コロナ関係上 消毒剤関係のお仕事を検討することが多い…エタノールがよく利用され、食品・アルコール事業法の関係上 体積管理で申請上も重量でなく体積密度 比重管理するように指示される部外品も基本医薬品日本薬局方にそって設定されているため密度比重も試験機器条件が設定されているhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000066530.htmlぬけやすいのは温度付きの比重瓶とその条件・・・皆様お気をつけて... 続きを読む
  • 商品評価を数値化し有意差商品メリットを説明するために機器が利用されます。・水分・油分・肌状態測定機器:化粧品関係全般に利用できます・塩分計:食品 口腔系の塩見の確認(ほかの味のものもあります)・オゾン計:除菌性能を評価・サーモグラフィ:温感冷感試験・pH計:刺激予測、規格化・色差計:洗浄力 耐光性https://www.nippon-shizai.com/Artificially-Soiled-Cotton-Fabrics.htmlhttps://www.nippon-shizai.com/data... 続きを読む

ケアプロダクトデザイナー:家庭用化学製品開発製造販売技術者:104

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